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- 自然学部
- 食学部
【クラス概要】
瀬戸内海に面した香川県は、海や山の恵みがいっぱい! 
土地の利を生かした美味しいものがどうやって作られているのかをめぐる「瀬戸内の食めぐり」。
2024年3月に実施して好評だった「柑橘編」の2回目のクラスです。
2025年1月は、収穫体験も楽しめる内容でお届けします!
三豊市仁尾町、曽保地区のミカンをおいしい理由をたっぷり学んだ後は、いろいろな柑橘が実をつける畑へ伺い、収穫体験をします!
1月はレモンとネーブルを収穫予定です!
【スケジュール】
09:50 瀬戸内暮らしの大学 受付
10:00 ミカンがおいしい理由をたっぷり伺います!
11:00 畑へ移動
11:15 ミカン畑を歩きながら、おいしさの秘密を学びます。
11:45 レモン&ネーブルの収穫体験
12:30 ミカン倉庫で感想会
13:00 終了
こちら
 
  Scheduleスケジュール
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                    1/19Sun 第1回
 柑橘の美味しさを知るクラス講師:吉田哲士/森さくら 
 10:00-13:00 ・仁尾町の柑橘の秘密を学ぶ・仁尾町の里山を歩き柑橘の里を見学&収穫体験
Instructor講師紹介
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            吉田哲士前香川県果樹研究同志会会長名古屋大学農学部卒業。愛媛、カリフォルニアで農業研修をした後、1976年より仁尾町でみかん一筋。1987年には地域の仲間と共に日本初の「袋かけみかん」に挑戦、今も全国的に人気のブランドみかんを作り続けている。 
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            森さくら食と旅のローカルナビゲーター千葉育ち、ケニアでサファリツアー手配やガイドの後、三豊市に移住。FM香川「週刊みとよほんまモンRadio!」のレポーターとして10年間三豊市内を取材して周る。現在は、三豊を拠点に食と旅とつなげるガイドやコーディネータをしている。 
Company運営会社
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          瀬戸内ワークス株式会社https://setouchiworks.jp/ 
瀬戸内の食めぐりクラス~柑橘編第2期~(2025年1月)どうして仁尾町曽保地区のみかんはおいしいの!? レモン&ネーブル収穫付き
講師: 吉田哲士/森さくら
- 日程
- 2025年1月19日(日)10:00~13:00
- 学費等
- 個人/法人/学生会員:受講料0円
 都度会員:受講料3000円
 ※都度会員の受講料は申込み後に決済フォームからお支払いください。
 ※全て税込です。
- キャンパス
- 瀬戸内暮らしの大学 後半はミカン畑へ移動します
- 定員
- 20名
- 最少催行人数
- 6名
- 備考
- 服装:動きやすく外活動をあたたかく楽しめる服装
 持ち物:飲み物、みかんを持ち帰れるエコバック、手袋、筆記用具
 (収穫に必要なはさみは貸し出します)
 
 収穫体験はレモンとネーブルを予定しております。
 収穫した分は個数により精算し、お持ち帰りいただけます。
 
 雨天の場合:開催の2日前頃の天候を見て催行可否のご連絡をいたします。
- 申込締切
- 2025年1月17日 00:00
