 
       
    【全4回】くらしのライフセーバー講座(基礎編 2023年6月)~誰もが地域の福祉のインフラの一部になれる~
- 会員登録不要
【クラス概要】
高齢化社会の日本。その中でも地域での高齢化や介護の問題は現実に迫っています。
2025年には介護難民が出てくるともいわれている中、特定の介護士だけに任せるのではなく、地域で暮らす一人ひとりの「視点」や「小さな行動」が、地域の共助の仕組みとして根付いていくことを目指しています。
暮らしのライフセーバーは、地域全体での介護へのリテラシーをあげることを目指し、全4回の基礎講座を受講すると、「暮らしのライフセーバー」として認定されます。
2023年度から開講する暮らしのライフセーバー講座は、2ヶ月に1回、定期的に開催を続け「暮らしのライフセーバー」となる仲間つくりを目指しています。
このプログラムは三豊市のデジタル田園都市国家構想地域のベーシック・インフラ事業とも連動したプログラムです。
こちら
 
  Scheduleスケジュール
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                    6/3Sat 第1回
 マインドセット講師:「介護3.0」提唱者 横木淳平 
 13:00-14:30 その方の可能性を引き出し、役割や居場所を作る新たな福祉・介護3.0の考え方を学ぶ
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                    6/3Sat 第2回
 認知症講師:「介護3.0」提唱者 横木淳平 
 15:00-16:30 認知症ケアから学ぶコミュニケーション実践スキル
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                    6/17Sat 第3回
 環境(ハード)講師:「介護3.0」提唱者 横木淳平 
 13:00-14:30 その方の力を最大限に引き出す、介護が楽になる環境づくり
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                    6/17Sat 第4回
 実技講師:「介護3.0」提唱者 横木淳平 
 15:00-16:30 寝返り・起き上がり 立ち上がり、移動の介助を生理的動作に沿って学ぶ、お年寄りが元気になる&介助者が楽になる腰を痛めない介護技術
Instructor講師紹介
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            横木 淳平本質的な介護理論「介護3.0」提唱者株式会社 STAY GOLD company 代表取締役、39歳。31歳で介護付有料老人ホーム「新」施設長となり、2021年3月に介護クリエイターとして「株式会社 STAY GOLD company」を設立。『介護3.0』出版。全国の介護現場の研修、アドバイザー、介護を軸とした町づくりを実践。 
Company運営会社
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          暮らしの大学株式会社https://kurashinodaigaku.jp/ 
【全4回】くらしのライフセーバー講座(基礎編 2023年6月)~誰もが地域の福祉のインフラの一部になれる~
講師: 「介護3.0」提唱者 横木淳平
- 日程
- 6月3日(土)①13:00-14:30 ②15:00-16:30 6月17日(土)③13:00-14:30 ④15:00-16:30
- 学費等
- 無料
 
- お支払方法
- 会員登録不要
- キャンパス
- 瀬戸内・暮らしの大学 みとよキャンパス
- 定員
- 20名
- 最少催行人数
- 1名
- 申込締切
- 2023年6月2日 00:00
